日本夜來者說話의 變容攷
- Alternative Title
- 日本夜者來說話の變容攷
- Abstract
- 本稿는 異類交婚譚의 한 形態인 夜來者說話를 史的變容을 通하여 그 特質을 살펴 본 것이다. 그리고 거기서 抽出되는 問題點을 旣存의 學說과 對比하여 再照明하여 본 結果 作成한 것이다. 古代와 中世의 資料로서는 文獻說話를 中心으로 다루었으며 近來의 民間說話로서는 關敬吾의 日本昔話大成을 主要한 資料로 利用하였음을 미리 밝혀 둔다.
本稿は異類交婚譚の夜來者說話を史的變容を通じてその特質をしらべて見たことである.そうしてそこから見出される問題点をすでに發表された旣存の學說と對比して再び照らして見た結果を作成したものである.
古代と中世の資料としては文獻說話を中心に取り級った.それから,近來の民間說話としては 關敬吾の'日本昔話大成'を主な資料として利用したことも明らかにして置く.
本稿は異類交婚譚の夜來者說話を史的變容を通じてその特質をしらべて見たことである.そうしてそこから見出される問題点をすでに發表された旣存の學說と對比して再び照らして見た結果を作成したものである.
古代と中世の資料としては文獻說話を中心に取り級った.それから,近來の民間說話としては 關敬吾の'日本昔話大成'を主な資料として利用したことも明らかにして置く.
- Author(s)
- 魯成煥
- Issued Date
- 1983
- Type
- Research Laboratory
- URI
- https://oak.ulsan.ac.kr/handle/2021.oak/4720
http://ulsan.dcollection.net/jsp/common/DcLoOrgPer.jsp?sItemId=000002024632
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