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現代日本語の談話に於ける文末不整文についての硏究

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Alternative Title
現代 日本語의談話에 있어서의 文末不整文에 관한 硏究
Abstract
文의 構文的構造를 생각해 볼 때, 文末의 述語는 그 基本的인 骨組를 이루고 있다고 할 수 있을것이나, 實際의 日常會話에 있어서는, 여러가지 背景이나 要因등에 의하여 述語가 省略되는 일이 결코 드물지 않다.

本稿에서는 그와같은 文構語造를 文末不整文이라 秤하면서, 그 槪念規定과 表出背景을 밝히는 한편으로, 映畵의 台詞나 小說의 會話文등을 硏究資料로서 채택하여, 여러가지 表現意圖에 이한 類型化를 시도하였다.
文の構文的構造を考える時. 文末の述語は, その基本的骨組を成していると言えるが, ?陜랴矯墻휀힙ⅹ距物ㄺ튠?, いろいろの背景や要因などによりそれの省略されることが決して稀ではない.

本稿では, そのような文構造を文末不整文と秤しながら, その槪念規定や表出背景を明らかにする一方, 映畵の台詞や小說の會話文などを硏究資料として採り, 種の表現意圖による類型化を試みたのである.
文の構文的構造を考える時. 文末の述語は, その基本的骨組を成していると言えるが, ?陜랴矯墻휀힙ⅹ距物ㄺ튠?, いろいろの背景や要因などによりそれの省略されることが決して稀ではない.

本稿では, そのような文構造を文末不整文と秤しながら, その槪念規定や表出背景を明らかにする一方, 映畵の台詞や小說の會話文などを硏究資料として採り, 種の表現意圖による類型化を試みたのである.
Author(s)
金東完
Issued Date
1989
Type
Research Laboratory
URI
https://oak.ulsan.ac.kr/handle/2021.oak/4851
http://ulsan.dcollection.net/jsp/common/DcLoOrgPer.jsp?sItemId=000002025081
Publisher
연구논문집
Language
jpn
Rights
울산대학교 저작물은 저작권에 의해 보호받습니다.
Citation Volume
20
Citation Number
1
Citation Start Page
103
Citation End Page
116
Appears in Collections:
Research Laboratory > University of Ulsan Report
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